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学校生活

令和5年度卒業式が行われました

卒業証書とコサージュ 雨が少し残る朝でしたが、式が始まるころには青空が広がりました。コロナ禍でマスク着用が必須な状況で入学してきた140期生でしたが、巣立つ時は輝く笑顔を覆うことなく巣立つことができました。

 静岡高校での3年間、一人一人に様々なドラマがあり、濃密な時間だったと思います。その学校生活を支えてくれた保護者への感謝を忘れずに、それぞれの道へ力強く旅立ってほしいと                  思います。

ご卒業おめでとうございます。体に気を付けてどうぞお元気で。

黒板

令和5年度学校保健委員会開催

 2月15日、学校医・PTA(厚生委員)・本校職員等による学校保健委員会が開催されました。養護教諭や教育相談室長による学校保健全般の報告や協議の後、本校生徒保健厚生委員会研究班の生徒による研究発表が行われました。今年のテーマは「自律神経と集中力」について。生徒の協力を得て、実験を行い、集中力を高め効率よく勉強を行う方法を模索し提案しました。特に、手軽にできて効果が実感できた「朝、日光を浴びる」「朝一杯の水を飲む」「軽い運動をする」ということについては全校生徒にも紹介していく予定です。学校医の先生方からは、統計学的な研究の進め方についてアドバイスをいただくとともに、難しいテーマに取り組み考察したことにお褒めの言葉もいただきました。
 発表した生徒からは、「一年間、メンバーと協力しながら、研究が続けられてよかった」「自分の生活改善にも活かせる内容となった」という感想が聞かれました。

発表の様子研究班発表者

浅間神社で実地学習をしました 美術編

2月13日、美術Ⅰの授業で静岡浅間神社の実地学習を行いました。

小春日和の好天の中、漆塗りの建物や彫刻について詳しく解説していただきました。

 

20年に一度の大改修中で見られない建物部分もありましたが、漆が塗りたての部分と時間が経過した部分、修復が必要な部分の違いを比較することができ、経年変化を実感できました。塗りたて部分は周囲が映り込むほどツヤツヤでした。
普段立ち入れない本殿にも行かせていただきました。提出されたある生徒のレポートの一文を紹介します。

「自分の中でとても感動したことは神社の中がもう一つの世界なのだということです。富士山を建物で表現することで空を高め、そこから階段を上ることで神様のいる天とする。階段を上っている時私たちは雲の中。神社にロマンを感じたのは今回が初めてです。」

感動を得ながら学びが深めていけるといいですね。

マラソン大会が開催されました

開会式

2月7日(水)、草薙総合運動場でマラソン大会が開催されました。前日までの雨の名残でトラックや芝生が濡れていて雲の多い天候でしたが、次第に晴れ間がのぞくようになりました。

開会式後は野球部の生徒が前に出て、準備体操をして体をほぐしました。

 

女子

 

 

 

 

 

 

最初に女子がスタートしました。男子が声援を送る中、トラックを2周後、総合運動場敷地内のコースに出て6㎞を走ります。女子が全員ゴールしたころには空が晴れてきました。

 女子が声援を送るまぶしい日差しの中、次は男子が8.4㎞のコースを力強く駆け抜けました。
男子

閉会式では上位入賞選手が紹介されました。

また、毎年グランドで生徒の安全を見守ってくださる学校医の先生から、恒例の特別賞の贈呈もありました(今年は男女共に50位の生徒に贈られました)。

どの生徒も自己ベストタイムを目指して精一杯走りました。

苦しくても懸命に取り組んで流す汗は尊く美しい。

いい汗をかけた1日でした。

 

静高起業家講座を開催しました

1月25日(木)放課後に、「学生起業のメリットと方法」と題した起業家講座を開催しました。

講師は本校131期卒業生の長島悠人さん(株式会社SIROIRO代表取締役)が務め、約50人の生徒が参加しました。

起業の魅力、高校時代・大学時代にすべきことなど、長島さんの体験談を交えたお話を聞き、参加者からはさまざまなが質問が出され、充実した1時間の講座となりました。

(参加者の感想より)

・これからの進路選択とかキャリア形成に向けてためになる話でとても面白かった。また、起業という世界を今回初めて知ることができて、とても興味を持った。色々な話を聞いた中で特に、「コミュニティを大切に」という言葉が印象に残った。(2年)

・変化していく世の中で何に価値があるのか、その中でも変わらない根幹の大事なものは何なのか、自分で見極めて勉強し続けていきたいと思います。受け身にならず積極的な姿勢が大切だと感じました。(2年)

 

1年生が静岡芸術劇場で演劇を鑑賞しました

SPAC

令和6年1月30日(火)1年生芸術鑑賞会

 1年生が、SPAC静岡芸術劇場で『ばらの騎士』を鑑賞しました。劇団専用プロの舞台、喜劇か悲劇か?静寂と喧騒!上下左右のストーリー展開に圧倒されましたが、人間とは、人生とは、愛とは・・・などなど、生徒達はそれぞれの思いを胸に帰路につきました。SPACの皆様ありがとうございました!

自治会長選挙が行われました


選挙演説

1月29日、1年生と2年生は自治会長選挙がありました。

1組の自治会長候補と副自治会長候補の演説を聞き、信任投票を実施しました。演説に対しての質疑も行われ、私たちの学校生活を支えてくれる代表の選出を真剣に行いました。

 

音楽Ⅰ観阿弥終焉の舞台『舞殿』にて能謡奉納体験授業を実施しました


 能(謡)の奉納

1月29日、お天気に恵まれた穏やかな午後、静岡浅間神社で音楽Ⅰ授業選択2クラスによる能「羽衣キリ」謡を奉納しました。能を舞える男子生徒がいるクラスの方では、舞も奉納しました。神聖なる舞殿では、音楽室では体験できない不思議な声となって謡が響き渡るのを味わうことができました。観阿弥の見た世界と同じ景色を体験でき、感動しました。

奉納後は普段見ることができない、舞殿の内側から上部の彫刻を鑑賞させていただきました。また、通常一般開放されていない本殿の方まで案内していただき、一木造の彫刻の素晴らしさを直に見ることができました。

知識を得られたことで、ご近所の静岡浅間神社により親しみを感じられるようになりました。

音楽Ⅰ静岡浅間神社実地学習のお知らせ(公開)

“観阿弥終焉の舞台”『静岡浅間神社舞殿にて能謡奉納』します。能舞台

日時:令和6年1月29日(月)

   13:10頃  16HR(鈴木敬稔さんの舞も

            見られます)

   14:20頃 11HR(響きます)

会場:静岡浅間神社大拝殿前の”舞殿”

   素木づくりの舞台

能の創始者;観阿弥が今川氏に呼ばれ駿河浅間の舞台にて舞い、15日後に亡くなるという、最後の舞台になった静岡浅間神社の舞殿にて静高音楽Ⅰ選択者82名が「能『羽衣』キリ」謡を浅間(あさま)神社、神戸(かんべ)神社に向かい奉納します。 

※一般参拝者も沢山いらっしゃるので、静高関係皆様の御来場をお待ちします。

能奉納 事前告知.pdf

静岡浅間神社で実地学習をしました

浅間神社楼門

工芸Ⅰの授業で国の重要文化財に指定されている静岡浅間神社に行ってきました。


天候には恵まれず冷たい雨の中、傘をさしながらの学習となりましたが、徒歩で移動して通常授業内で学習できる本校の立地は恵まれています。

「おせんげんさん」の愛称で親しまれている静岡浅間神社ですが、実は神部(かんべ)神社・浅間(あさま)神社・大歳御祖神(おおとしみおや)神社の3社からなる、神社の集合体です。

20年以上かけて建物の漆の塗り直しや彫刻の修復を行っており、経年変化した漆と鏡のように自分たちの姿が映る塗りたての漆との比較もでき、受け継がれている匠の技を見ることができました。

説明一般公開されていない本殿も案内していただきました。風雨の影響の受け方に差が生じることで、本殿の表側と裏側では彫刻の彩色や金箔の状態が異なり、説明にあった経年変化を実感できました。また、これらの社殿を作っていた職人さんが家具やプラモデルをはじめとする現在の静岡市の地場産業に繋がっていると知ることができました。

帰りにはおみくじを引いて楽しむ生徒もいました。実地学習を通して、おせんげんさんをより身近に感じられるようになりました。